ツルッとしてるのに蕎麦感しっかり山本食品 究極そば

乾麺の日本そばのお話です。

山本食品のサイトとで一番人気の記載がある究極そはをようやく購入できました。

ライフで350円程度だったと思います。

以前から買いたいと思いながら見つけられていなかったので売っているのを見たときは思わず声をガッツポーズとりました

以前書いたこちらの記事でも山本食品のそば(特選そば)を紹介しました。

これを超える人気商品であるならば期待せずにはいられません。

まぁ、山本食品や山本かじのって書いてあれば間違いないってくらいに信用してます。

(経営者同じ会社ですし)

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期待の究極そば

9割そばです。

特選そばとはどのような違いがあるのか楽しみです。

出ました。差し水厳禁!

フライパンで茹でるに限ります。

ざるそばを勧めるあたりに自信を感じます。

麺を取り出してみたら。

いい雰囲気ですね。

そして茹でます。

一袋の半分をゆでたのですが濃厚な蕎麦湯が出来上がるのがわかります。

食べる前から美味しいった言ってもいいんじゃないかと思うくらいです。

茹で時間は5〜6分と記載されています。

今までの傾向からだときっちり6分ゆでて氷水できっちり締めるのが良いのですが、このそばは5分半程度が良さそうです。

そして…

きっちり流水と氷水でヌメリをとります。

皿に盛り、準備完了。

食べた感じは十割蕎麦の様な(特選そばの様に)ボソボソかんはなく、ツルッとしていて、そばの風味があり、非常に良いです。

これは美味しいです。

そして、期待通りの濃厚な蕎麦湯です。

この蕎麦湯がとれるというだけでも十分にお勧めできます。

おまけ

今回の究極そばは非常に美味しかったです。

が。

現時点における乾麺のそばトップはやはり

芯せいろです。

そばだけで食べた時の風味とそばの太さ、食感。

トップは譲りません。

が、究極そば、芯せいろともにたかが乾麺と言わず、一度はお試しいただきたいです。

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