ビールを飲む際にちょっとこだわりのグラスを使うと口当たりの違いを楽しめたり、より雰囲気がでたり、同じようにいれたビールがよりフォトジェニックになったりします。
その中でも実際に使ってよかったグラスやお店でもよく見るグラスを紹介したいと思います。
目次
飲んだら感動口当たりが変わるグラス
うすいグラスと言えばこれ、松徳硝子 うすはり
うすはりよりコチラが好み。木村硝子店 コンパクト
ビール以外の利用時に薄いグラスで氷を入れて使用する際には、割れてしまわないように先に飲み物を入れてから氷を入れる必要があります。
食洗器対応なら、東洋ガラス
うすはりやコンパクトのようにはいきませんが、薄めのグラスです。
少し厚みが異なる分口当たりは前出のものに分がありますが、使用時の安心感は断然有利です。
お店でよく見るグラス
家でもビアパブの雰囲気を。パイントグラス
家では半分サイズのハーフパイントグラスの方が使い勝手が良いかもしれません。
最近はお茶すらもハーフパイントグラスを使ってしまうほど使い勝手が良いです。
ヴァイツェングラス
ヴァイツェングラスはその名の通りヴァイツェンビール(ドイツの小麦を使ったビール)のためのグラスです。
アサヒ スーパードライ
もはや説明はいらないですね。
次に登場する一番搾りと日本のツートップ(といってもやはりスーパードライは強いですが)といってもよい日本を代表するビールですね。
キリン 一番搾り
グラスを紹介してみました。
並べてみると結構面白いですね。
手元のグラスを見ながら記事を書いてみるとほかのグラスも欲しくなってきました。
陶器のものに手を出すのもアリかもしれません。
この記事のグラスも随時追加していきたいと思います。